ごあいさつ

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ごあいさつ

平素よりVリーグへの格別のご理解とご支援を賜り、心より御礼申し上げます。

 2018-19シーズンは新生「V.LEAGUE」の旗揚げという、ベンチマークの年となりました。その記念すべきシーズンに、女子は久光製薬スプリングスが2年連続7度目の、男子はパナソニックパンサーズが2年連続6度目の優勝を飾り、新生V.LEAGUEの初代女王・王者の栄冠を獲得しました。

 新リーグは、世界につながる世界一のバレーボールリーグを作ること、バレーボールを日本のトップアリーナスポーツにすることの2つを目標に掲げてスタートしました。その中核として、チームが独自のファンサービスを生み出し、ファンとコミュニケーションを図っていく「ファンファースト」なリーグを実現するために、チームが一定数のホームゲームを開催し、ホームチームが主体となって試合を運営する形態に舵を切りました。この新しい試みの中、新リーグ一年目は文字通り試行錯誤を重ねるシーズンでした。問題点も浮き彫りになりました。今後はそれぞれの役割を明確にし、チーム独自の活動をもっと知ってもらうために、Vリーグ機構としてできることを精査し、注力していく必要があると痛感しています。

 これからは、チームが、Vリーグ機構が、そしてVリーグ運営に携わる一人ひとりが、今後のリーグをどの様にするかを考え、行動することが最大のポイントです。つまり、「アリーナを満員にする」目標のために「ファンファースト」をどうしたらもっと追及できるか、ということです。今シーズンを通して見えてきた、良い点のみならず改善点にも真摯に向き合い、レベルアップして来たるシーズンに繋げます。そして、満員のアリーナで選手が生き生きとプレーをし、ファンの皆様に観戦を楽しんで頂く、その環境を作る責任が、私たちにはあります。

 翌2020年には東京オリンピックを控えています。日本のバレーボール界をけん引する存在として、オリンピック後も見据え、バレーボールの素晴らしさを国民の皆様に知っていただけるよう努めてまいります。また地域の皆様にも、より身近な存在として応援され、愛されるリーグとなることを使命として、今後も邁進してまいります。

今後ともVリーグ機構、日本バレーボール界の発展のために皆様の変わらぬご支援の程、お願い申し上げます。


2019年7月

一般社団法人 日本バレーボールリーグ機構
代表理事会長